活動の拠点を福岡から静岡へ引っ越ししました。 日々の活動や所感などを綴っていきます。少しでも多くの命が救われますように。。
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レスキューへの想い
2013-09-29 (日) | 編集 |
たまには戯言でも



猫の飼い主探しや地域猫活動をしようと思ったきっかけ

想い

願い

それはそれは

たくさん、た~~くさんあります。

いてもたってもいられず一歩踏み出したのは

今春まで住んでいた町に引っ越してきてしばらくした時でした。

その場所は小さな商店街に面した所で

四六時中、野良猫がうろうろしているところでした。

店の軒先に置き餌をしている所

猫を嫌ってペットボトルを並べている所

様々でした。

そんな中、出産のシーズンになる度に

子猫を産み、人間の目を上手くかわして

上手に子猫を育て上げる

三毛猫が居たのです。

毎シーズン毎シーズン

妊娠の度に大きなおなかをゆらゆらさせて

お乳の時期にはおおきなおっぱいをゆらゆらさせて・・・

朝な夕な、その商店街をうろうろしてました。



・・・もしかしたら餌を与えているお店の人が

慣らして不妊手術をしてくれるかもしれない。。



2シーズンほど見守っていました。

期待するも虚しく、あいかわらず置き餌をするばかりで

置き餌をしているお店の方は、ただただ餌を与えるだけでした。





3シーズン目。

子育て上手な三毛猫は、また妊娠したのかお腹が大きくなってきていました。

私「あのぅ、すみません、、あの猫・・・」

・・「猫」という単語を聞いて目がつりあがっていくお店の人・・・

私「いつも猫にご飯をあげてくださって、ありがとうございます・・」

店人「??」

私「今回もお腹が大きくなってきてて、可哀そうだと思うのですが
  子猫が生まれて、死んで、もう見てられないでしょう?不妊手術を
  してあげたいのですが、いいでしょうか?」

店人「まぁ!!そんなこと言ってくれるのあなたが初めてよ!
   お腹を空かせた猫が可哀そうでねぇ。私もお店や生活があるでしょう。
   ご飯を上げるのが精いっぱいで・・手術、お願いしたいわ」


そんな会話から始まりました。

もちろん募金集めもしておらず、資金はなく

自分のお小遣いからの出発でした。


それまでは、譲り受けた家の子の保護団体や友人

たまたま行き倒れになっていた子猫を保護することがあり

少しだけ手伝いや個人的に里親探しをしていたのですが

正式に団体を立ち上げるのは初めてで

ブログを立ち上げたり

ボランティアやご支援者、募金を募ったり

口座を開設したりと

頭の中ではイメージしていても

実際にやってみるとでは大違いで

試行錯誤の連続でした。(今でもそうですが苦笑)









あともう一つ。

私の生まれ育ったところはとても田舎で

犬は番犬で鎖に繋がれ、外の犬小屋で飼い

猫は小屋にネズミが寄り付かないように外で放し飼いで

不妊・去勢手術などせず産み放題・弱く産まれた子は死に放題でした。

もちろんワクチンや寄生虫の駆除なども行き渡るはずもなく

飼い猫でしたが野良猫のように短命でした。



この活動を知ってから

猫は室内飼いだと20年は生きることを知り

とても悲しかったのです。

幼少時代に家の前の畑に作ったたくさんの猫のお墓

「この子達はね、私たち家族の身代わりになってくれたのよ」

という大人達の言葉・・
(大人達も田舎で生まれ育ち、そのような環境でしたので知るはずもありません)

あまりにも猫の事を知らな過ぎて

あまりにも正しい飼い方を知らな過ぎて

沢山の命とお別れしてきました。

悔しくて悲しくて

せめて、お別れしてきた分

少しでも、目の前にいる20年は生きるであろう、幸せになるべき命を救えたら・・

そんな思いからこの活動をはじめました。









この活動は世間で言う「ボランティア」です。

でも、単なる「ゴミ拾い」や「人助け」ではありません。

ぐちゃぐちゃになった、ボロ雑巾のような子を

「保護」し「病院へ連れて」行き

身体を綺麗にし、病気を治し

声を掛け、心をケアし


時間を掛けて、

手間もかけて、

お金をかけて、


保護した子の幸せを想い

里親を探しています。


私が家の子と暮らすようになってから

沢山の幸せに恵まれたように

この子と里親さんとの出会いがたくさんの幸せを運んできてくれる。。

そう信じて。。



猫は本来、可愛がられるために日本へ来たのです。

「野良猫」は不自然なのです。


それなのに、日本全国の保健所や動物愛護センターで

「人間に持ち込まれ」て

殺処分される猫の数、あなたは知っていますか?



ペットショップへ行く前に

どうかこの子達の言葉を聞いてください。

そして100円でもいいです。

里親を待っている子の医療費やフード代へのご支援を、

そして、もしも可能なら命のバトンを繋ぐ

お手伝いをお願いします。




ご支援のお願いはコチラ→http://hakonekonet.web.fc2.com/support/





あたちは保健所に持ち込まれて殺されそうになっていたのよ
にゃん20130929
もっともっと助けに来てくれる人が増えてくれたらいいのになぁ。。


まいう~(まいにゃ)ちゃん絶賛里親募集中!!

詳細はコチラ→譲渡要項
問い合わせ先はコチラ→ブティックregaloさん

いつでも里親募集中→http://www.satoya-boshu.net/keisai/c2-192645.html

ネコジルシ→http://www.neko-jirushi.com/foster/foster_detail-28017.html


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コメント:
この記事へのコメント:
読ませていただいて、感動しました。
そして、涙があふれました。
可愛想だ、可愛想だと考えているだけじゃなくて、実行する勇気が大切ですね。
うちも、歴代ひろった猫ですが、みんなすごくいい猫で、私の心のささえになってくれています(^-^)
ありがたーいです。
病気もちなので、お手伝いはできませんが、すこしでも募金したいと思っています。がんばってくださいv-22
2013/10/03(Thu) 06:42 | URL  | ちいちい #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>ちいちいさん
コメントありがとうございます。
猫さんがいるんですね^^
そばにいてくれるだけで、癒されるし元気ももらえるし、この子のために頑張れるんですよね~!
ひとりひとりが出来ることを、ほんの小さなことでも実行することができればもっともっと優しい世の中になると思うのです。
お心遣いありがとうございます。
毎日いろいろありますが、ご無理のないようにどうぞご自愛ください。
2013/10/06(Sun) 22:52 | URL  | 箱ねこnet地域猫 #-[ 編集]
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